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さて、本日は、
走る骨董品“サンナナ”のお話。
箱根登山鉄道、モハ1形。103号車と107号車だから、サンナナって呼ばれています。
寄木細工の模様のシートが美しい、レトロでカワイイ列車。
登山鉄道ラインナップの中で とびきり古い、昭和25年の製造ですが…その年に生まれたと言う知人が「カーペンターズのカレンと同い年なのよ」と言って、今年 還暦を迎えていたなぁ なんて思いました。
そして、この車両の台車に関しては 諸説が有り、謎に包まれていたのですが、
本日 プロの方よりの情報を得ることができ、やっと真相を掴んだのでした。(そのお話は、また 後ほど…)
さてさて、この列車の 私が一番好きなポイントは、“音”です。
「うーん、うーん。よいしょ!よいしょ!」「うーん、うーん。頑張るぞ!」って言っているような、唸るような 粘り強い感じの 音が大好きで、
それが 吊り掛け駆動の電車の特徴なのだと聞きましたが、現在 箱根登山鉄道には、このサンナナしか 吊り掛け式は残っていないのだそうです。
写真2は、こちらも 骨董品っぽさ満点の、手ブレーキのハンドル。
写真を撮っている私の影が ガラスに写っているのですが、
ちょうど 頭の部分に、その向こうに有る赤信号が重なり、機械伯爵みたいになっちゃって「面白い写真が撮れたなぁ」なんて思いました。
(^-^)
by 温泉オタク
2010年12月16日のエントリー
お山を走る、頑張り屋さん!
2010年12月16日 · コメント(1) · ホテル フロント
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