1枚目と2枚目の写真は、どちらも 箱根湯本駅で撮ったもの。改札口を通り 階段orエスカレーターを降りて行くと、右に 小田急ロマンスカーのホーム・左に 箱根登山鉄道のホームが有ります。
さて、この2つの写真で 違う所は どこでしょう?
…って、違う所だらけ!なんですけど、
今回のお話は“線路の幅に関して”で、ロマンスカーの方が狭くて、登山鉄道の方が広いんです。
なぜ 登山鉄道の方が広いのか?難しい事は よく解らないのですが、私なりに考えてみました。
スキーで滑る時に、両足を揃えると シューっと早く進んで、斜面を登る時や ゆっくりと降りたい時は 板をハの字に開き、しっかりと雪を捉えて ガシガシと進んで行く…そんなイメージが浮かびました(線路は もちろん、ハの字ではないのですが)。
そして、3枚目の写真は、入生田(いりゅうだ)駅の踏切で撮りました。
線路が、1セットにつき3本 敷かれています。
これを『三線軌条』と呼ぶのだそうで、現在は 小田原←→箱根湯本の間は 小田急電車しか通らないのですが、登山電車の車庫が入生田に有るので、入生田←→箱根湯本の間 1.9kmだけが『三線軌条』になっています。
写真4は、ロマンスカーのイケメン列車“青騎士 MSE”の、運転席越しに眺めた 3本のレール。
この後、箱根湯本駅に着いたら、小さな男の子が カメラを手に走り回っていました。「君、ひとり?」と 驚いていたら、荷物をたくさん持ったパパ・お腹の大きなママが 少し離れた所に居ました。
「ロマンスカーと君、一緒に撮ってあげるよ」と声を掛けたら、ピョコーンと飛び上がって喜んでくれて、私も とっても嬉しかったです♪
彼にカメラを返す時「2人から離れて 1人で行動、三線軌条みたいで カッコイイね!」と言ったら、きょとんとしていたので「あっちに3本のレールが有るんだよ」と話しました。
「ええぇ!?」と驚きつつ、新しく聞いた事への興味で 瞳をキラキラさせていて、かわいいったらなかったです。
by 温泉オタク
2011年05月17日のエントリー
パパ・ママと坊や
2011年05月17日 · コメント(2) · ホテル フロント
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