箱根薔薇の木に、実がなっていました。
6月14日に『私達の 町の花』とご紹介させて頂いた ハコネバラ(サンショウバラ)は、“一日花”と呼ばれる、朝に咲き 夕には萎んでしまう 儚いお花。「命短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬ間に」なんて思います。
しかも、絶滅危惧種の原種のバラで、箱根と富士山周辺の 標高500m以上の場所でしか見ることができないのですから、清らかな空気で育った 高原の美少女って感じです。
1枚目の写真は、6月13日に撮ったもの。ピンク色のお花が とっても可憐な印象です。
しかし、しかし、
お花の時期を過ぎると…
ピグモンみたいな、ガラモンみたいな、トゲトゲの怪獣のような姿に変身してしまうのです。
ジャジャーン!(効果音)&キャー!(悲鳴)と言いながら、2枚目の写真をご覧くださいませ。信じられない変貌ぶりです。
この ヘンテコリンな姿を、気になって 気になって 気になって 仕方がない私は、ひとつ頂いて 帰って参りました。
3枚目の写真、下の白い板は、そうです!まな板で〜す!!
ってことで、ザクッっと切ってみたのが 4枚目の写真。
と、ここまで来たら、次の展開は…
もちろん!お味見です!!
うーん。f(*_*);
種は、味が無かったです。
実の部分は、苦くないゴーヤみたい?渋くて緑臭かったです。
(何でも食べてみる派では ないのですが、何でも調べてみる派。それに、ローズヒップは美容に良いし♪と…)
後で調べたら、この実を焼酎に浸けて、果実酒を作ることができるのだそうです。
と言いつつ、5枚目の写真は 焼酎ではなく【日本酒の『箱根薔薇』】です。
当ホテルの 2階レストラン・1階お土産ショップにて扱っております、とっても人気の有る冷酒です。
昔から有る『箱根山』って名前のお酒から生まれた 新しいお酒で、爽やかで優しい飲み口のイメージで『箱根薔薇』って名前をもらったのだそうですが、お花のエキス等は入っていません。
by 温泉オタク
2011年07月30日のエントリー
箱根薔薇の 実って、不思議!
2011年07月30日 · コメント(0) · ホテル フロント
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