新しいデザートの記事へ コメントを頂き、有難うございます。お礼が遅くなり、申し訳ございません。
お夕食・創作コース料理の全ても、秋の味覚たっぷり!にメニュー替え致します。また次回のお見えを楽しみに、スタッフ一同、お待ち申し上げております。
さて、本日の写真は、
昨年・一昨年も 10月初めに掲載させて頂いた、緋色が美しい 秋の花『曼珠沙華』です。
葉を一枚も持たずに花を咲かせる 不思議な姿、球根に毒が有ることや、いろいろな別名の印象から、怖がられてしまいがちですが…
潔い程に鮮やかな色、贅沢に施された 細かいフリル、この豪華なお衣装を着こなせる、細くまっすぐな美脚を持つ彼女達が、私は 大好きです!
ところで、葉が無い事に 疑問を感じつつも、詳しく調べてはいなかったのですが、よくよく聞いたら、ビックリ!すごく珍しい生態なのでした。
秋のお彼岸の頃に 球根から地表に芽を出し、数日のうちに 一気に開花まで進むのですが、
1週間くらい 華々しく咲き誇ったら、引き際は ササッっと!花も茎も 枯れ果て、一度は 忽然と姿を消すのです。
しばらく経つと、葉を持つ為の芽が出て来て、周りの草花が枯れて行くのを お構いなしに、冬の間に 豊かな葉を茂らせ、そのまま春に突入!
しかし、夏を待たずに、葉を枯らして行き、また 姿を消してしまい、
夏の暑い盛りの頃は 地中の球根だけになり、休眠期を過ごすのだそうです。
そして、葉が光合成をして 球根に貯め込んだ栄養を使い、秋の開花に向けて、また芽を出すんですって。
うーん…なんとも不思議。
他の植物とは 逆と言うか、独自のサイクルで、一年間を過ごして行くのですね。
今が盛りかな?と思いつつ 眺めていたけど、まだまだ ツボミもたくさん有りました(写真4)。この週末・来週にお見えのお客様に、ご覧頂けると良いな〜♪と思います。
ちなみに、1枚目の写真の、長く 空へ向かい伸びる蕊を見た時は、丁寧にマスカラを塗った 睫毛みたい!なんて思いました。
by 温泉オタク
2011年10月01日のエントリー
秋の花 咲き誇る、箱根湯本。
2011年10月01日 · コメント(0) · ホテル フロント
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