最近は 乗り鉄の活動をサボっていたし、標高差による 木々の色の違いを見るなら、神奈川県の自走する鉄道(ケーブルカーは、エレベータのように引っ張られて登るので)の駅で 最も標高が高い終着駅へと向かう【箱根登山鉄道】に乗るのがベストでしょう!と思い、ちょっとお出かけして来ました。
標高108mの『箱根湯本駅』から 553mの『強羅駅』まで、トコトコと走る レトロな車両に乗り、40分間程の 列車の旅〜♪です。
今回も、運転席にかぶり付きの位置に陣取り、運転手さん目線の写真を たくさん撮りました。
1枚目の写真は、出発後 わりとすぐにやって来る見所。絶景ポイントとして有名な『出山の鉄橋(早川橋梁)。もう少し日々が経過したら、左右に 素晴らしい紅葉を望むことができるはずです。今は まだ早いので、橋の写真だけを撮っちゃいましたが。
『大平台駅(349m)』『上大平台信号場(359m)』あたりまでは、まだ 色づいた木々は あまり見かけず…【あじさい電車】のシーズンは 1万株もの紫陽花が咲き誇っていた線路際は、来年の為に ザクザクと切り戻しをしてもらった枝ばかりが見えました(登山鉄道の職員さん達が 手入れをしているんですって)(写真2)。
更に、山登りの列車は走り、『仙人台信号場(410m)』を過ぎた辺りで、鮮やかな紅い葉っぱを見ることができました。3枚目の写真、真ん中より左上辺りに、ぽつっと写りました。
そして、『小涌谷駅(535m)』停車中に 左の信号機の先を眺めたら、けっこう色づいている木々が有りました(写真4)。
ここまで登ると、下界とは だいぶ気温差が有るので、空気の色が違って見えるかのよう!なんて思いますが…それもそのはず、標高500mラインは、植物の分布も分けるのですから。町の花【箱根薔薇(山椒薔薇)】は、500m以上にしか咲かないんです。
いよいよ、終点の一つ手前『彫刻の森駅(551m)』に着こうかという頃、真っ赤な葉っぱが美しい木が ずらりと並んで、迎えてくれました(写真5)。赤い色が 視界の先へと続いて行く道って、レッドカーペットみたいな、なんだか豪華な気分になります。
などと思いつつ『強羅駅』へ到着!
今日も 素晴らしい出会いが、たくさん有りました♪「山を歩く時は、すれ違う人に挨拶をするもの」と言いますが、箱根は 町全体が山なので、どこを歩いても、知っている人にも・知らない人にも 挨拶しまくりです。
今日のベストドレッサーは、お揃いの服を着た、外国から見えた、双子の…オジサン!
by 今日は、潔い程に 同じ構えの写真ばかり。だって、鉄子なんですもの。 温泉オタク
2011年11月12日のエントリー
『箱根・紅葉情報』〜登山鉄道の車窓より 編〜
2011年11月12日 · コメント(0) · ホテル フロント
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