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『箱根・のりもの ずかん』

2011年12月21日 · コメント(0) · ホテル フロント, 箱根の観光, 鉄道

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少し前に、濃霧の芦ノ湖へ“プチ遠足”して来たお話を 掲載させて頂きましたが…その時に撮った写真より、お送り致します。
題して『箱根・のりもの ずかん 〜箱根登山ケーブルカー編〜』です!

本名は グッと堅い印象の【箱根登山鉄道鋼索線】って言う名前なんです。
鋼索(ケーブル)で引っ張らないと登れない程、急斜面を走る 山登り電車で、「鋼索鉄道」とも言います。

線路付きエレベーターって感じの、とっても面白い乗り物♪
なので、いろいろと 不思議なポイントが有ります。
☆自走していないから 動力が要らないけど、パンタグラフが有る!(車内照明やドア開閉用の電力を採る為。)
☆運転席に、運転手が居ない!(頂上でケーブルを巻き上げて 操作しているので、車内に居るのは 車掌さんだけ。)
☆車内が階段だらけ!(※車両の床は全て、階段になっている。)
☆相方とのコンビ解消は有り得ない!井戸の釣瓶(つるべ)方式で、二つの車両が 滑車を介して吊るされていて、一つが登ると もう一つが降りる 常に対照の動きをする。
などなど…。

1枚目の写真は、頂上の【早雲山駅】に入線して来たところ。こんな霧の中、音も無く「にゅーん」と現れると、なんだか とっても幻想的〜♪と思いました。(乗っていても、とっても静か。線路際を歩いていると 聞こえるのは、ケーブルが動く「シュルルー」って音で、正にエレベーターみたいです。)

さて、その「すごい傾斜を登る為に設計された」驚愕のフォルムは、なんと!横から見ると平行四辺形なんです!!
全身を撮ることができず、ほんの一部なんですが、
2枚目の写真で、ドア枠の赤い縦ラインに対する 天井の角度と、奥に見える窓ガラスの形を、ご覧くださいませ。

それで、どれだけ すごい傾斜なのかと言うと、
1.2km走る間に、標高差が214m。それを 途中駅の停車も込みで、【強羅駅】→【早雲山駅】 たった9分間で登ってしまうのです!
最急斜度が20.0%・最緩でも12.6%(スキーやスノボーのゲレンデでは「18%以上を上級者向けと設定する」と言うのですから!)とんでもない傾斜だと 本当に思います。

そして、3枚目の写真は、上記※印の 階段になっている床です。

是非、この 不思議がいっぱい!の 面白い乗り物に乗って、お出かけになってみてくださいませ♪

by 温泉オタク

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