二連休を頂き、旅人になって参りました!って お話の続きです。
その目的は、たった ひとつ。したいこと しか しない、とっても贅沢な時間の使い方ができるのも、一人旅ならでは♪です。
1枚目の写真の C61蒸気機関車が走る姿を、見ておきたくて!1年ちょい振りに【京都・梅小路蒸気機関車館】へと 出かけました。
そちらでは、1日に3回、本物のSLに 本当に石炭をくべて 走るイベントが 毎日行われていて、4種類の車両が 交代で運行しているのですが、それが 今月は C61なのです。
私の本命は、『銀河鉄道999』のモデルになった C62なのですが、故障中で走行できず。しばらく、お当番から外れて、お休みしています。
C62への一途な想いは、変わらず…
でも、やっぱり、Cが走る姿を見てみたい。
しかし、やっぱり、乗りません(200円の乗車券を購入すると、SLが引く客車に乗ることが出来るけど)。
走れなくて 寂しい思いをしているC62を余所目に、他のSLに乗るなんて、できないもの。
と言うことで、C62程ではないけど、大きくて迫力が有る C61が走る姿を見た後は、重要文化財【扇形車庫】(写真2)で療養中の C62君のお見舞いです。
あら!前回とは並びが違っていて、C62-1号・C62-2号が 隣り合わせていますよ!(同じ形でも、ひとつ ひとつ 個性が有って、私は 2号のファンです)3枚目の写真、右が1号・左が2号です。
冬の京都は、めちゃくちゃ寒い!
でも、燃えて 燃えて 現役時代を走り抜いたSL達は、車庫に じぃっとして居たって、まだまだ 熱を持っていると言うか…人々の 望郷や旅情や いろんな いろんな 思いを抱えたままのような…なんだか、温かい感じがするんです。
「また来るからね。養生していてね。」と C62の車輪に そっと触れたら、手に 黒光りする すす が付き、「ほんの 最近まで、走っていたんだ!」「… … !」涙が出てしまいました。
身体の故障に 手術・リハビリをし、全く問題なく活動できるまで復活した 経験がある私。その間の 不安と苛立ち、また、その後に 当ホテルのお仕事に戻らせて頂いた 感謝と喜びの気持ちは、忘れられません。
だから、「C62は、もう 走れん」と 機関士さんに言われても、そんな言葉は 忘れておきます。
信じて、諦めない。ずっと 待っているよ。
by 温泉オタク








